自遊通信 No.93(2026 春号)
発 行 自遊学校 文/河原木憲彦 絵/野口ちとせ

近年、春や秋が短くなって夏の期間が長くなっているような気がしていたら、気象庁がこんな募集を始めました。
『3年連続で夏に顕著な高温を記録したほか、40℃を超える気温が毎年のように観測される状況をうけ、今般、最高気温が40℃以上の日について新たに名称を定めることにしました。』
これまでは、最高気温が25℃以上の日が「夏日」、30℃以上は「真夏日」、35℃以上は「猛暑日」でした。最近は40℃越えの日が多くなったので、勝手に酷暑日だとか猛暑日だとか言っていましたが、それが気象用語として採用されるかも? 新名称の募集は気象庁のホームページで3月29日まで受け付けています。ちなみに、私は「危暑日」と書いて応募しました。
自遊学校は緑陰のおかげでエアコンがなくてもなんとかやれていますが、こんな状況なので、客室に大きな天井扇をつけることにしました。日中の日差しは強いけれど朝晩は涼しいし、床置きの扇風機もあるし、両方つけたら涼しすぎるかも?
ともあれ、これ以上温暖化が進まないように行動しないと。戦争もCO²の爆発生源。あらゆる戦争は自殺行為に等しい。いま戦争なんかしている場合じゃないでしょ。
西からの遠雷を聞く花蕾